
Digital EP
「名前」
サカグチアミ
新体制発表後初となる
Digital EP『名前』を、2026年1月、
日本クラウンよりリリース!
リード曲「名前」を、
12月10日(水)より先行配信!
今作より「サカグチアミ」に名前を変えて、
再出発する決意を込めた新曲「名前」を先行配信する。
サウンドプロデュースは、本人たっての指名で、
"奥田民生・斎藤有太"の最強タッグ!
EPに収録された全4曲は、
楽曲ごとに異なる制作陣により構成されている。
新たな音楽性の片鱗がうかがえる「黒蝶」を
“柿澤秀吉”と、
既にライブでもお馴染みの
「Life Goes On」を"ひぐちけい"と、
ラストを飾る「歌を歌わなければ」を
"野村陽一郎"とともにレコーディング!
そして、EPのマスタリングを、
UNICORNのABEDONが行い、完成へと至った。
新章の幕開けに相応しいEPに仕上がっている。
12月11日(木) 21:00
サカグチアミ
「名前」ミュージックビデオ
YouTubeプレミア公開
Digital EPリリースを記念した
ワンマンライブ
「サカグチアミ」
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日程
2026年1月30日(金)
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時間
開場18:15 / 開演19:00
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会場
渋谷duo MUSIC EXCHANGE
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料金
全自由5,000円
(税込・ドリンク代600円別)
【チケット一般発売】
12月20日(土)10:00




Comment
1.黒蝶
サカグチアミ
彼女の訃報を目にしたのは、よりによって低気圧の一日で、私は理解が追いつかないまま、足を引きずるように歩いていた。渋谷スクランブル交差点。あまりに美しい黒い蝶々を見た。「会いに来てくれた」とかそんな烏滸がましい意味じゃなく、直感で「あぁ、あれはきっとあの人だ」と思った。彼女をずっと忘れない。私がこの曲を歌うたび。そして誰かに届くたび。
▶︎アレンジは秀吉さん。大好きな先輩であり、近年のリリース曲のプロデューサーでもある。曲が完成してすぐ、弾き語りでお聴かせした時から、背景を説明していなくとも、同じ解像度でこの曲を捉えている気がした。もう、信頼しかしていない。出来あがったものを聴いて、やはり「黒蝶」は秀吉さんの手が加わってこそ、羽ばたいたと思った。
柿澤秀吉 (秀吉)
「サカグチアミ」としてのデビュー作
その一曲目、一音目、に関われて光栄です
出会った時は高校生でまだどこかもわからず闇雲に走ってたあの子が私はこの道を行くんだ!と決めてしっかり歩み始めたんだね
そんな力強さや芯の強さが歌声とともに"叫び"になって届くように心を込めてアレンジしました
ここからがスタートラインだったんだねえ!
サカグチアミいけー!!
2.名前
サカグチアミ
名前を、変える。それは、簡単な決断ではなかった。「10年歌って芽が出ないなら、もう辞めた方がいいんじゃない?」頭の中でそんな声がずっとうるさかった。この頃の、歌詞ノートには、人には決してお見せできないような、心配な文字が連なっている。もう一度、私をはじめよう。新体制一発目のEP、他の3曲が既に決まった状態で、最後に一筆、決意と祈りを込めたのがこの曲だ。私の歌だけど、あなたの歌でもある。私たちは、何度だって名前を呼ばれたがっている。
▶︎2023年の47都道府県弾き語りツアーを回る前に、民生さんの、ひとり股旅スペシャルのライブ映像を観た。どでかい広島市民球場にポツンとひとり。たったひとりで、無双していた。私もこんな風に歌いたい。だから「名前」を書く時も、できるだけ緻密にそれをシミュレーションした。打ち合わせで「民生さんにアレンジをお願いしたいです」と言ったのは、馬鹿だったと思う。我が事務所の神様が、こちらに見向きもするはずないのに。しかし、びっくり大仰天。見向きどころか、アレンジ、(鍵盤を除く)全楽器の演奏に至るまで短い期限の中、尽力してくださった。私は幸せもんや。馬鹿でよかった、本当に。
そして斎藤有太さん。実は、過去に「東京」という曲でご一緒したことがある。その時も、「なんだ!このピアノは!歌っているみたいや!」と衝撃を受けたのを覚えている。実は今回は、鍵盤のレコーディングが歌録りより後に行われた。誠に僭越ながら、有太さんのダビングしてくれたものを聴いて、魂を吹き込んで歌ったわたしのテイクが届いたんだなと思った。mixチェックの時、コメントを頂いた時、やっぱりおんなじ重みで「名前」というワードを捉えていると確信した。再び出会えた有太さんの「歌」のような鍵盤は、大袈裟じゃなくツインボーカルだと思っています!
奥田民生
今回、ドラムとベースとギターをやらせてくれてありがとうございます。
いい運動になりましたー
がんばってくださいねー
斎藤有太
「名前」
名前を呼ばれると、
他者が認識する自分、自分自身が認識する自分、
そこには自分に対しての肯定も否定も同時に存在する
今回、彼女の曲を初めて聴いた時、そんな事を感じました
民生氏のトラックに乗せて、
そのメッセージが伝わるよう、シンプルな演奏を心がけました
サカグチアミとしての再出発、
お手伝いが出来て良かったです!
しっかりと芯の有る彼女の歌が、多くの人に届く事を願っています
3.Life Goes On
サカグチアミ
ピンチな状況になると「オワった」と口にする人がいる。例に漏れず私も。曲作りも捗らず、投げやりな気持ちで、2024年のはじめに、八丈島ひとり旅を決行した。歌詞ノートと身一つで、島中を散歩していたら、メロと歌詞が降りてきた。口ずさむと希望が湧いてくる不思議な曲。タイトルは、直訳すると「人生は続いていく」だけど、私はあえて「未来を信じてる」と訳したい。
▶︎アレンジは、ひぐちけい氏。何度かバンドツアーを一緒に回って、私のことも、この曲のことも(ぜったいに)好きでいてくれている。今回、はじめて音源の制作をお願いするにあたり、けいちゃん宅にお邪魔して、お菓子とか食べながら作業した。REC当日もずっと和気藹々と。そんな空気感ごとパッケージできたのが良かった。けいちゃんだからできた。
ひぐちけい
アミちゃんリリースおめでとう!
そして新シーズンの幕開け、おめでとう!
そんな最高なタイミングに、アレンジを任せてくれてありがとう。
本当に嬉しかったよ。
Life Goes Onの制作は、とても楽しい日々でした。
アミちゃんが家に来て一緒に作業をしたり(ほとんど雑談で終わった日もあった)、
おしゃべりが楽しすぎて、なかなかメンバーがレコーディングブースに行ってくれなかったり、
スタッフチームも含めてみんなでコーラスを録ったり(誰かしらの笑いが止まらず、NGを何度も出したり)。。
思い返すと、この曲にまつわるすべての時間がとても楽しくて、愛しい思い出です。
みんなの笑顔ばかりが思い浮かんで、きっとこの先も、この曲は、そんな笑顔を浴びてたくさん育って大きくなっていくんだろうなぁと思います。
アミちゃんがこの先もたくさんの笑顔に出会えますように!
4.歌を歌わなければ
サカグチアミ
2020年。活動拠点を東京に移したばかりの私は、突如、ライブというかけがえのない居場所を奪われてしまった。一人暮らし、自粛中の1Kで見た夢は、東京ドームで弾き語る私。もうやめてくれ〜と思った。また人前に立てる日が、いつ来るかもわからないのに。それでも、”歌を歌わなければ”、出会えなかっただろう人たちを想った。そして、これから出会うべき人たちが必ずいる。だから”歌を歌わなければ”いけない。2025年、コロナは明け、この曲をみんなと歌えそうだ。
▶︎野村陽一郎さんは「XL」という楽曲ではじめてご一緒した。弾き語りデモから生まれ変わった、バンドアレンジ第一項を聴いた時の衝撃が忘れられない。我が子(曲)がドレスアップしたみたいな感覚だった。「歌を歌わなければ」は唯一、私の中で完成形が全く見えていなかった曲で、陽さんならいいものにしてくれるんじゃないか、という半ば縋り付くような思いで(一緒に呑んでいる時に)ご相談した。いや〜、カズーが鳴り響くこんなポップチューンになるとは!またまた脱帽。陽さんに頼んで、やはり大正解だった!
野村陽一郎
サカグチアミちゃん。
アナタの歌詞に触れるたび、何度も目からウロコがこぼれ落ちました。
あと10年早くアナタの曲に出逢っていれば、僕はもっと”女心”というものを理解できる男子になれていたのかなぁ…なんて想像したり。
これから生まれる新しい歌が今からとても楽しみです。
マスタリングエンジニアABEDON (UNICORN)
ABEDON
コアミちゃん(同事務所に先人のアミが居るのでそう呼ばせてもらう)これから大きくなって「特大アミ」になってくれる事を願っとります!